Seeq+ – 新世代検索ランチャーはあらゆる検索やアプリ連携を快適にする仕事効率化アプリです。
Seeq+で出来ることは大きく分けて3つあります。
1.調べたいと思ったその時に素早くウェブ検索する
2.色んなWebサービスや外部アプリで素早く検索する
3.通知センターを使ってどこからでもアクセスする
以下は、それぞれについての説明となります。
また、最後に90秒ほどの動画がありますのでぜひご確認ください。
1.調べたいと思ったその時に素早くウェブ検索する
Seeq+を立ち上げると直ぐにキーボードが出現し、検索したいワードを入力できる状態となっています。ここで例えば「アプリ」と入力し、テンキー上の検索ボタンをタップするだけでウェブ検索を行えます。
この内蔵ブラウザではタブブラウジングが可能で、複数のwebページを切り替えて表示できます。
他のページに切り替える場合は左上のボタンをタップするか、画面全体を右へスライドしてください。
タブ一覧の画面が現れ、切り替えたいタブを選択できます。
なお、右下のゴミ箱ボタンを押して全てのタブを消去することができます。
2.色んなWebサービスや外部アプリで素早く検索する
ウェブ検索のみでなく、Amazonや食べログなどのWebサービス内を直接検索できたり、他のアプリと連携できるのも便利な機能の1つです。ウェブ検索時と同様に、検索ワードを入力してください。
例えば食べログで銀座のラーメン店を検索する場合は、
「銀座 ラーメン」と入力して食べログのアイコンをタップします。
すると食べログ内で直接検索が行われ、すぐに銀座にあるラーメン店を見つけることができます。
また、検索ワードではなくURLをブラウザアプリに渡すこともできます。
どこかでコピーしたURLをペーストボタンで貼り付け、例えばChromeのアイコンをタップすると、Chromeでそのページが開かれます。
外部アプリなどのアイテムは編集画面の下部にあるライブラリから追加することができます。
カスタマイズも可能ですが、まずはライブラリを活用されることをお勧めいたします。
3.通知センターを使ってどこからでもアクセスする
Seeq+は通知センターから起動することもできます。通知センターにアクションを登録するには、設定画面で「リマインダー」を選択します。
「新規項目を追加」をタップし、例えば「ウェブ検索」のアイテムを選択し保存してください。
編集後、右上の更新ボタンをタップすると通知センターに「ウェブ検索」のアクションが登録されます。
他のアプリで気になるワードが見つかったら、そのワードをコピーし、今作成した「ウェブ検索」のアクションを通知センターで選択すると、Seeq+の内蔵ブラウザですぐさま検索することができます。
動画
Seeq+ – 新世代検索ランチャーをダウンロード
Posted from するぷろ for iOS.